温泉の特徴

万葉公園
万葉公園

「足柄の土肥の河内に出づる湯の世にもたよらに子ろが言はなくに」万葉集の相模国歌に詠われた古湯。江戸時代には湯治場としてにぎわい、江戸後期に作られた温泉番付ではだいたい箱根筆頭の芦乃湯より上位、小結あたりにきており、いかに評価が高かったかがわかる。なお当時の相撲には横綱の格付けはなく大関が最高位であった。刺激の少ないやわらかな湯は、古くから「子宝の湯」として有名。鎌倉・室町時代には「こごめ(子込め)の湯」「こごみ(子込み)の湯」、江戸時代には「小梅(子産め)の湯」と呼ばれ親しまれてきた。泉質は、ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性、低張性、高温泉)で、温度は約60~90度で、無色透明、無臭です。

温泉の効能

不動滝
不動滝

適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症禁忌症 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。