温泉の特徴
別府、熱海とともに日本三大温泉郷のひとつに数えられる伊東温泉郷。平安時代に上総介藤原資範が入浴したという記録も残る古い歴史を持つ。現在は源泉約780本、毎分32,000リットルという全国第2位の湧出量を誇る。泉質はアルカリ性単純温泉、塩化物泉(弱食塩泉)であり、無色透明無臭、泉温は25度から68度である。また「七福神の湯」を代表とする10ヶ所の昔ながらの低料金で入浴できる温泉共同浴場があり、七福神の湯の入口には七福神の石像が一体ずつ祀ってあります。
温泉の効能
効能はアルカリ性単純温泉の場合、神経痛、脳卒中の回復、骨折や外傷、病後回復期、疲労回復であり、塩化物泉の場合、慢性関節リュウマチ、手足の冷え、打撲傷、捻挫、きりきず、やけど、慢性婦人病、胃腸病である。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。
温泉の特徴
歴史は昭和初期に遡り、北川一の潜水名人といわれた鳥沢惣太郎が、ある時に海藻がついていない岩を発見した。温泉が湧いているのではと考え採掘してみたら、約115m掘ると約90度の温泉が噴き出した。これが、北川温泉の始まりと云われている。自噴源泉の水量は約3.6mの高さにもなり、噴出量は毎分約160リットル、全く塩気のない温泉だったという。そして、浜辺に温泉を引いて黒根岩風呂(野天風呂)を造った。また昭和32年(1957年)に温泉街としての本格的な開発がスタートし今日に至っている。温泉の泉質は、含石膏弱食塩泉。
温泉の効能
効能は、神経痛、リウマチ、胃腸病、冷え症などである。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。
温泉の特徴
幕末、吉田松陰が皮膚病の湯治をした温泉としても有名な蓮台寺温泉。1300年ほど前、行基上人によって発見されたと伝えられている。また、伊豆でも有数の湧出量を誇り、ほとんどの宿が自家源泉を持っている。近くには約770年前に癈寺となった温泉山蓮台寺の本導であった、大日如来坐像(国指定有形重要文化財)を保存している天神神社や、密航を企てた吉田松陰が身を寄せた「村山邸」など史跡も多い。また稲生沢川の「お吉ヶ淵」は、許婚がありながらも政策のためアメリカの初代駐日総領事ハリスの侍妾にされたお吉が、入水して命を断った場所。温泉の泉質は、単純温泉。
温泉の効能
効能は神経痛、筋肉痛、リウマチ、疲労回復、五十肩などである。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。
温泉の特徴
伊豆西海岸で最も古い温泉。江戸時代、土肥金山開発中当地にある安楽寺境内の坑口から温泉が湧出したのが土肥温泉の始まりである(この源泉は、発見者の間部(まぶ)彦平にちなんでまぶ湯と名づけられている)。6本の源泉より日量約600万リットルの温泉が湧き、全て市有温泉で循環配湯されています。6つの源泉は、山脈源泉:含亡硝塩化土類泉、中村源泉:含塩化土類亡硝泉、水口源泉:含塩化土類弱食塩泉、水口洞源泉:弱食塩石膏泉、山の神源泉:含塩化土類弱食塩泉、下庄田源泉:含亡硝石膏泉。以上6種の源泉を混合循環配湯し、泉質は混合によりカルシウムナトリウム硫酸塩塩化物泉となり、無色透明、無臭、微塩味があり、出発地温度54℃、着湯温度50℃の温泉となっています。
温泉の効能
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、痛風及び尿酸素質、創傷、高血圧症、動脈硬化症、運動器障害、慢性湿疹及び角化症、女性性器慢性炎症、卵巣機能不全症、子宮発育不全及び月経障害、更年期障害、慢性婦人病、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、リウマチ性疾症である。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。
温泉の特徴
島市の南東、箱根南西麓に位置し、函南町と伊豆の国市韮山にまたがる畑毛温泉。古くから温泉が開けており、伝承では源頼朝が当温泉で軍馬の療養を行ったとされている。江戸時代には湯塚の湯という名前で、腫れ物の効能が広く知られて、地元の人々の湯治場として利用され、今日まで200年以上の歴史を誇っている。効能高い温泉や豊かな自然から、昭和37年(1962年)には国民保養温泉の指定国民保養温泉にも指定されている。歌人・若山牧水は「長湯して飽かぬこの湯のぬるき湯にひたりてやすき心なりけり」、与謝野晶子は「湯口より遠く引かれて温泉は 女の熱を失ひしかな」を残している。温泉の泉質は、ラドン含有弱アルカリ性単純泉。
温泉の効能
効能はリウマチ、糖尿病、神経痛、高血圧症、消化器機能障害、運動機器障害などである。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。
温泉の特徴
伊豆半島を南北に流れる狩野川の西、源氏山の麓に広がる中伊豆屈指の大温泉地。120以上の源泉を持ち、豊富な湯量を誇る。かつては東側を古奈温泉、西側は長岡温泉という別々の温泉だったが、統合して伊豆長岡温泉と呼ばれるようになった。1300年以上の歴史を持ち、「吾妻鏡」にその名が見える名湯で、源頼朝をはじめ、鎌倉時代の将兵も入湯したといわれている古奈温泉に比べ、長岡温泉は比較的新しく明治末期1907年の開湯であった。そして、伊豆の玄関口として熱海、伊東に次ぐ温泉地に成長した。温泉の泉質は、アルカリ性単純温泉。
温泉の効能
効能は美肌、筋肉疲労、神経痛、胃腸病、健康増進、リウマチなどである。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。
温泉の特徴
修善寺温泉の歴史は弘法大師が独鈷の湯を発見したという伝説から始まる。修善寺に幽閉された源頼家は入浴中に暗殺され、少なくとも鎌倉初期には温泉が利用されていた。徳川中期には独鈷の湯、石湯、箱湯、稚児の湯などの周囲の農家が湯治客を相手に部屋貸しを始め徐々に設備を充実していった。それから、共同浴場を貸し切る留湯という制度が始められ、農家は副業から次第に専業の旅館に変わっていった。この頃には既に湯治場として知られていた。明治初年になって、湯治客専用の温泉を設備した内湯が誕生し、交通機関が整備されて、夏目漱石など多くの文人墨客が訪れるようになった。温泉の泉質は、単純泉と含芒硝石弱食塩泉。
温泉の効能
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進である。
※温泉の効能は、必ず効果があるというものではありません。また、体質に合わない温泉もございますのでご注意ください。


